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| 白浜に向かう列車は、こんな季節にも関わらず満席でした。途中の「南部(みなべ)梅林」に梅見に行く人がたくさん乗っているのです。確かに、車窓から見る山の斜面はどこも今を盛りと咲き誇る梅の花・花・花。 |
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| ☆温泉のあれこれを
知ったよ |
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| 白浜駅に11時14分に到着。最初の目的地へのバスがちょうど出るところでしたが、まず昼食を取ろうということで、駅前の土産店の食堂に入りました。店の人はとても親切に白浜観光のパンフレットをいろいろ取りそろえて持ってきて下さいました。
昼食後は、タクシーに乗って、平草原(へいそうげん)公園内の『白浜民俗温泉資料館』へ。温泉の採掘法や効能、町の歴史、民俗資料展示など、白浜のことがよく分かる木造の建物でした。すぐ前は、梅林でここでも記念撮影をパチリ!
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| ☆やっぱり浮世絵を見たかった… |
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| 『紀州博物館』では、所蔵の北斎・写楽・歌麿呂の浮世絵を楽しみにしていたのですが、当日は陶器展になっていて、唐津焼や伊万里焼、信楽焼などを見ました。(楽しみにしていた浮世絵が見れず、残念) |
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| ☆熊野水軍の 隠れ家に入る! |
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三段壁では洞窟に入りました。
エレベーターに乗って地下洞窟に下りると、鎧(よろい)と兜(かぶと)が記念写真用に置かれています。ここは、熊野水軍の舟隠し場でもあって、番所小屋が作ってありました。
洞窟の岩に残る漣痕(れんこん)は、波によってでできた紋状模様です。うち寄せる波のダイナミックさに感激しました。
次に行った千畳敷は、強風で記念写真を撮るのがやっとという風で、早々に車に戻り、円月島に向かいました。
円月島の見えるところに着くと、ちょうど潮が干いていたので、岩場に下りて、ハイ、ポーズ。(この写真も髪の毛が飛んで大変なことになっていました。)
海岸沿いをぐるっと回って、旅館「むさし」に到着。 |
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☆いやーっ ほんとに白かった
白砂みたり 白良浜 |
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「むさし」のロビーに入って、驚きました。ロビー中、人であふれていて、フロントが見つからない。フロントは団体客の中に埋もれ(?)ていたのです。
やっと一息ついた13階の部屋からの白良浜(しららはま)眺めははすばらしいものです。ただ、さすがに寒いので、浜に出ている人は数人だけ。夏に来たときは、浜が人で埋まっていて、砂が白いという印象はありませんでした。が、今回は白砂が印象的でした。(といっても、この白砂は現在では豪州より輸入しているそうです。) |
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| ☆久しぶりの 親子水入らず
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| 「むさし」は温泉が自慢も宿で、大浴場・中浴場・バイブラバス・露天風呂に、ゆったりのんびり浸かりました。お食事は、夜も昼もお部屋でいただきました。(あ〜あ、極楽・極楽…) |
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| ☆漱石と同級生なんですって! |
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翌日は、路線バスで、昨日通った道を再び通り、円月島を左に見ながら、「臨海」のバス停へ。
番所崎公園の急な坂道を10分足らず歩いて「南方熊楠(みなみかた
くまぐす)記念館」に着きました。南方熊楠は昨今TVなどでもよく取り上げられている博物学者であり、民俗学者のひとりです。夏目漱石とは東大予備門で同級でした。(若い頃はすごく男前!?) |
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☆心配しちゃった
アドベンチャーワールド |
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次は、途中まで昨日のコースを逆行して「白浜アドベンチャーワールド」へ。
車中の運転手と地元らしいおばさんとの会話。
「今日は車少ないようやなぁ… すいてるなぁ」
「観光バスも3台しか止まってないよなぁ…」
旅行前に宮崎のシーガイアの閉館(?)のニュースを聞いたところだったので、動物のえさは大丈夫なのかなぁと心配になりました。
まず、昼食をすませ、サファリ・ワールドへ。ケニア号の出発時刻まで、お土産の下見などをして、時間をつぶしました。
ケニア号は列車のように何台も車両が連なっています。草食動物や肉食獣のエリアをみてまわりました。どこも、程々に空いているので、見ている私達はゆっくり回ることができました。
目玉のパンダは、昨年9月6日生まれの赤ちゃんパンダ「良浜(ラウヒン)」と親の3頭がいますが、それぞれが違う場所にいて、雄のパンダなどは死んだように木の上に寝ていました。(これも心配したなぁ…)
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| そして、楽しかった白浜温泉への3人むすめ旅も無事終了しました。 |
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